予備校と高校の本来の姿

親が進めてくれた予備校

予備校 受験 : 大学受験勉強法予備校

部活で忙しく勉学を疎かに親が進めてくれた予備校毎日の勉強に力が入る

しばらくは、高校の先生が教えてくれるだろうと学校にこもっては友達と勉強していた。
しかしながら、いつの間にか友達と喋っている自分がいたり、ましてや先生が教えてくれる時間がなくて結局教室で普段と変わりなかった学校生活の対談をしているだけだった。
教師はなかなか受験生に目を向けてくれる時間があまりなく、ほとんどの時間が自習だった。
受験が近づくにつれてセンター試験だったり、オープンキャンパス等のイベント、大学進学先の決定、普段授業のテストなど、するべきことがたくさんで、毎日がいっぱいいっぱいだった。
そんな自分に親が進めてくれたのが家の近くにある予備校だった。
ここでは勉強の仕方、センター試験、自分に合ったレベルの大学、講師や先輩方のアドバイスがもらえるなどたくさんの利点があり、そんな自分にぴったりだとおもった。
自分が実際に予備校に通い始めた時期は、夏休み前からで比較的全体よりも遅めに入校した。
入校すると、教室に入るだけで雰囲気が高校の教室と違うことが分かる。
どの生徒も受験合格を目指し切磋琢磨しているのだ。
そこでこんな人数の受験生がこんなに頑張っていて、この人数の受験生が自分のライバルなんだと実感した。
この教室の塾生だけが相手ではない。
全国の受験生がライバルなのだ。
この風景を見なければ、受験に対するエンジンはかかることはなかっただろう。